『白色之恋』第1話「美幌別へ行きます」~運命の出会い

01話
北海道美幌別の小さな村。生まれつき耳も聞こえず話す事もできない彩の祖父・高は、村で診療所を開く唯一の医者。彩はその助手をしている。自分の病気に気づいた祖父は、バレンタインデーの前日、「友人に会う」と彩に嘘をついて札幌の病院へ検査に向かう。
台湾人の楚永岫は、医者である父親・一誠との確執で、東京の大学へ進学した。卒業後は日本で医者になることを期待されている。担当教授がセミナーに参加するのに同行し、札幌へやってきた。
夏祥琪は金持ちの娘でフライトアテンダント。永岫に想いを寄せていた。永岫がバレンタインデーに札幌へ行くと知ると、永岫と一緒にバレンタインデーを過ごすため、特別にシフトを変更して札幌へ向かった。
永岫の弟・永拓は同じく医者だが、永岫の母が難産で死亡したため、永岫とは母親が違っていた。永拓は人一倍優しい心の持ち主だが、勝手気ままな振る舞いで周囲から軽蔑されていた。父・一誠からは役に立たない医者と言われ自暴自棄になり、ナイトクラブやパーティー三昧だった。しかしある日、神秘的な美女・美和との出会いにより、永拓の人生は知らず知らず変わっていった。
彩の祖父は一人で検査に行くため、理由をつけてわざと彩と別行動をする。彩はレコード店に入り、スピーカーの振動で音楽のリズムを感じていた。永岫はあるCDを探すため、同じくレコード店にやってきた。永岫は彩の耳が聞こえないことを知らないが,彩の独特な雰囲気に惹かれる。
祖父は検査後、友人の医者に末期癌と告知された。突然の告知に、彩の祖父は診療所勤めや彩のことなど、今後を考え始める。祖父は友人の医者から食事に招待され、食事の前に友人から永岫を紹介される。永岫が紹介された高の横にいたのは、レコード店で見かけた彩だった。食事中、彩の祖父は美幌別へ自分の代わりに新しい医者を迎えたいと言い、その場で永岫が名乗りを上げ、皆を驚かせる。
一見無関係のように見えた彩、永岫、永拓、祥琪、美和の5人。ほどなく運命のいたずらによって、人生で最も忘れがたく、最も辛い愛の物語が繰り広げられることになる。

 

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