LEN <F.A.E.P.単独インタビュー>2019年10月24日(木)③

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「真夏のサイレントナイト」が出来てからがLENというアーティストの方向性やオリジナリティが出てきたということですか。

LEN:(オリジナリティなどが)産まれたと思います。

ループステーション(その場で録音した音や曲を重ねて演奏すること)も面白かったです。

LEN:はい。面白いですね。自分が歌う時や、みんなで歌うときにサポートしてくれるものなので。あと新しいものにハマった時はそれに集中することがあるじゃないですか?僕もループステーションに集中しすぎていたんですが、それよりも音楽は伝えることが1番重要だと思うのでループステーションはただのサポートです。

みなさんで歌教室などもやっていましたが、あれは毎回やっているんですか?

LEN:はい、いつもやってます。

すごくお客さんも盛り上がっていいですね。

LEN:毎回曲を変えてやってます。僕は韓国人なので、韓国語を。何か誰かを好きになったらその人の何かまで好きになることあるじゃないですか。僕のこと、僕の音楽が好きになって韓国語とか勉強したいなとか思ってくれるファンの皆さんの気持ちがあるので、一緒に韓国語を話すことが嬉しいことじゃないかなと、僕もそれはすごく嬉しいことなので、それを続けています。

そういう一緒に歌って録音してそれをみんなで聞いてっていうみんなで作り上げていくというのは他のライブでは見たことがなかったので僕はすごく面白いなあと感じて、ファンのみなさんも最初は少し恥ずかしそうでしたが、最後の方はみんな(笑)顔ですごく楽しそうにやっていたのですごくいいなぁと思いました。

LEN:嬉しいです、ありがとうございます。

すごくファンの皆さんと距離の近いアーティストだなと思いました。

LEN:ありがとうございます。

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今回が「My Way」のツアーじゃないですか、「My Way」の曲についてどういうところがポイントなのか、ここを聞いてほしいなどあればおしえてください。

LEN:「My Way」という曲は人生の中で悲しくなる時もあるし、強く感じる時もあるじゃないですか。色んな自分がある中で、自信を持って生きることが1番大事じゃないかと思いました。自分の道を信じて前に進んでいく中でみんな悩みが多いと思います。自分の道が正しいのか、違うんじゃないかと。自分も音楽をずっとやってきて、音楽が好きだからやってきたんですけど、好きという趣味みたいなものが仕事になって、これは自分の道じゃないのかも、趣味のままの方がよかったのではと思った時もありましたが、やはりそうじゃなくて、自分が今やっていること信じて、それが後悔する時があっても。その経験がもっといい自分になると思います。
歌の仕事の前は僕も色々やっていて、例えば大学の時は専攻がコンピューターのソフトウェアだったんですが、その経験がコンピューターで映像の編集や音楽を作ることにつながっていると思うんですよ。だから今自分がやることを信じてほしいです。少し激しい表現も多いです。例えば、「血が流れても」とかもあるんですがそんな表現を使ったのは、人生は激しいことも多くて、誰かを傷つけて、傷つけられることも人生だと思うんですが、自信を持って進んでいきたい進んでいきましょうという思いを込めて作りました。

すごく熱い曲でしたもんね。そろそろお時間なので今後のLENさんの予定を教えてください。

LEN:11月も色々イベントがありますが、12月のクリスマスライブがあります。12月8日です。クリスマスライブで、とても準備しています。それが終わったら、コラボライブがあります。日本のアーティストとコラボしてライブをすることが初めてなのでそれもすごく楽しみです。音楽的にも皆さんに見せたいことを色々準備しているので是非来てください。これからも色んな音楽を作っていきます。僕は一人で弾き語りで武道館とかドームまで行って、僕の音楽を伝えたいという思いがあるのでこれからも皆さんと一緒に作り上げたいと思います。

では、最後に福岡のファンの皆さんにメッセージをお願いしてもいいですか?

LEN:はい。1年ぶりに福岡に来て僕の音楽を待っていてくれた福岡のみなさん、本当に本当にありがとうございます。雨の日なのにたくさん来てくださってありがとうございます。僕はこれからも一生懸命歌うので、福岡にもたくさん行きたいので、皆さんにも来て欲しいです。だからこれからも沢山の応援をお願いします。福岡の皆さんありがとうございます。

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インタビューを通して本当に謙虚で優しさの溢れる人柄が伝わってきました。ファンに対する思いも本当に強く胸にくるものがありました。LENの歌唱力と人柄、ファンに対する思いがあれば本当に日本のアーティストとしてビルボードに乗る日もくるのではないか、そう思わせてくれるインタビューでした。これからもピアノマンLENの活躍に期待です。

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●文:J(ジェイ)

●写真:波多江 純一


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