LEN <F.A.E.P.単独インタビュー>2019年10月24日(木)②

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スティーヴィーワンダーさんがすごくお好きだそうですが、ほかに好きなアーティストや影響を受けたアーティストなどいますか?それは日本、韓国、海外なんでもいいので。

LEN:そうですね。少しずつ変わっては来たんですが、やっぱり最初はスティーヴィーワンダーとか。

それはいつぐらいの時ですか?

LEN:中学生の時です。レコードショップで「Lately」の動画を見て、すごく衝撃を受けて、弾き語りってこんなにかっこいいんだと思って、そこから何ヶ月も「Lately」だけ練習して、歌手になりたいと思いました。

じゃあ、きっかけがステーヴィー・ワンダーなんですね。

LEN:そうです。その時から、他にはビリー・ジョエルとか、ビートルズもですね。僕のLENという名前はジョンレノンさんの最初の文字で作った名前なんです。

そこから来ているんですね。

LEN:そうですね。僕が初めて買ったCDがジョンレノンさんです。

すごい。そういうことだったんですね。他には日本人のアーティストは?

LEN:日本のアーティストは好きな人がいっぱいです。もちろんさだまさしさん、山下達郎さん、玉置浩二さん、小田和正さん、徳永英明さんも好きだし、特に美空ひばりさんも好きです。あんまり歌ってないんですが時々歌うこともあります。でもあまり歌ってない理由が、やっぱり神さまみたいな存在なので歌うことがもったいないという気持ちです。他にはX JAPANも好きです。結構歌うこともあります。

X JAPANをですか?

LEN:そうです。Toshiさんの声と、Yoshikiさんのピアノがすごく好きで、イベントの時はたくさん歌ってます。ジャンルはどっちも好きなので。

激しい方もですか?

LEN:そうです。あとは中島みゆきさんとか。

最近の人も聞きますか?

LEN:最近の人だと、米津玄師さんとか。

Lemon」とかですか。

LEN:そうです。やっぱり、天才系に人が羨ましいという気持ちがあるので、僕も天才になりたいなと思ったときがあります(笑)

いや十分天才じゃないですか。

LEN:いや、次元が違うところの人だと思うから僕はそのために一生懸命頑張って歌ってきましたけど、まだまだだと思うので、これからも天才になりたいという気持ちはありますけど、努力の天才になりたいと今は考えます。

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歌を始めたのはいつ頃からですか?

LEN:18歳からです。もともと僕は喉が弱いんですよ。

ライブでも言っていましたね。

LEN:だから喉を使わないような方法を研究しながらですね、いまは5時間とか6時間ずっと歌っても大丈夫だけど初めて歌い始めた時2、3年くらいはすごく大変でしたね。

喉をすぐに痛めたり?

LEN:そうですね。

本当に努力で乗り越えたんですね。

LEN:勉強しながらですね。

そうやって今まで努力してきたと言われてて、今日のライブで1年前と比べて色々変わったと仰ってましたが、どういう風なことが変わられましたか?

LEN:ずっと歌ってきましたが、歌う人や歌手は悩みがあると思います。元々自分らしい、オリジナルな自分の音楽はどんな音楽なのかという。僕も色んなカバー曲も歌ったり、ライブしたり、曲を作ったり色々やったんですけど、ちょうど1年前に「真夏のサイレントナイト」という曲を作った時から、LENというアーティストが皆さんに伝えたい音楽はピアノ中心で行う音楽なんですが、それがただ弾き語りっていうバラードのイメージだけじゃなくて、ピアノでアップテンポもミディアムテンポも、途中でピアノ演奏がある曲も。最近の曲は3分とか短いのが多いじゃないですか?SNSとかYoutubeにアップするための音楽とか短い時間で伝える音楽になるので、逆に僕はちゃんと聞きたいと思ってもらえる音楽を作りたいという気持ちで「真夏のサイレントナイト」という曲は6分くらいになったんですけど、そこで自分の伝えたい、ピアノ、音楽、歌、色々な思いを込めて作りたい。

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LEN:今回の「My Way」も「Que Sera Sera」もそういう気持ちを込めて書いた曲です。最近色々と大変ことが皆さんも多いと思うので生活することもですが、台風とか自分の力ではどうすることもできないことが多いので。僕も日本に来る前はそういうことで悩みが多かったですが、日本に来るまで幸せとか、ありがとうとかみなさんが好きだとかそういう話をすることがなかったんですが、日本に来てからだんだんとそういう話をするようになりました。そういう話をするようになって本当にそう思える人間になりました。僕が幸せになったら、僕を見てくれるみなさんも幸せになって、その周りの家族とかも幸せになって、とそれがだんだんと増えていく。それが僕にはすごく意味のある活動だと思うので、そんないい影響を皆さんに与えるアーティストになりたいと思います。

(インタビュー③へつづく)

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