WINNER 2018 EVERYWHERE TOUR IN JAPAN
2019年9月16日(月) マリンメッセ福岡 F.A.E.P.レポート①

BIGBANG、iKON、BLACKPINKら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTのボーイズグループ“WINNER”。
昨年10月3日に発表したアルバム「EVERYD4Y」から約10ヶ月ぶりとなるJAPAN NEW MINI ALBUM「WE」を掲げた自身初のアリーナツアー「WINNER JAPAN TOUR 2019」のファイナル、福岡公演をレポートします。

WINNER初となる、ステージに迎えたバンドの迫力あるサウンドに気持ちを掻き立てられる中、程高いステージ上にシルバーラメのジャケットを着た4人が登場。会場にいるすべての人が、その眩い存在を心待ちにしていたと、激しく揺れるブルーのペンライトと大歓声で教えてくれました。
スタートは2ndアルバムのリード曲♪『EVERYDAY』。ダンサーを従えてのパフォーマンスがバンドサウンドと相まって、これまでとは違う雰囲気を感じます。つづけてYOON作曲の『BOOM』後半にて挨拶。そのあとは、それぞれの個性がひかる挨拶へと続きました。

YOON:皆さんこんにちは!WINNERです!「WINNER JAPAN TOUR 2019」ファイナルへようこそいらっしゃいました!後悔しないように、全力で遊びましょうね!
JINU:本当に会いたかったです!楽しくて幸せな時間を作りましょう!
MINO:久しぶり!MINOだよ(かわいく)!皆さんのエネルギーを爆発させてくださいね!わかった?!チェックしますよ?(鋭い視線のカメラ目線に大歓声)
HOONY:皆さん聞こえてますか?最後の公演に向かって熱く動いている心臓の音が!皆さんもドキドキしてますか?!最後まで120%出すからお楽しみに!

7月からスタートしたこのツアーでいっぱい成長したというWINNER。ファイナルステージはその成長した姿を全部見せたいと宣言。するとここで”公演中の携帯電話に関しての注意”の場内アナウンスが入りますが、これは電話つながりの次の曲♪『HELLO』への振り。曲が始まってからはじめてわかる、楽しい演出です。『AIR』ではYOONがJINUやMINOと絡むパフォーマンスに歓声が上がります。サビでの会場との大合唱は感動の光景でした。
ここでリーダーのYOONから新しいアルバムの作業が終了したとの報告が。「ただしスポイラー(ネタバレ)はここまで!カムバックに期待してて!」と嬉しい言葉で締めくくりました。

INNER CIRCLE JAPANの皆さんに初めて会った日を思い出しながら…の気持ちで披露された『EMPTY』。暗転した中、ブルーのライトが会場を照らし、ステージ上の階段に座わった4人がしっとりと歌い上げる『COLORING』。ピアノの音が響き、歌を進めるごとに一人づつスポットライトが当たっていく『FOOL』は、スローなリズムと共に徐々に強さを増していくダンスが印象的でした。

上下ブラックの衣装へチェンジのあとは、YOON作曲の『MOLA』。会場が赤やオレンジのライトに染まり、時おり吹き出す炎が情熱的なステージを盛り上げます。そしてまさに“アメとムチ”だったのがMINO作曲の『ZOO』。愛嬌でほっこりしたかと思えばダンサーとの際どい絡みがあったりと、ドキドキが止まりません。そんな会場をステージ中央のミラーボールがキラキラと照らす中『SPECIAL NIGHT』へ。ステージを端から端まで移動し、客席の近くにまで行って手を振るメンバー。会場をブロックに分けてのコール&レスポンスの盛り上がりが更に会場を一つに。

彼らがWINNERになる前の色々な想いが詰まった一曲であり、”僕たちの大切な曲”と紹介された『SMILE AGAIN』。椅子に座り、スクリーンにはモノクロの映像。曲が進むにつれて映像がカラーになっていく様は、歌詞だけでなく彼らのこれまでを表しているかのよう。曲名を聞いた時の歓声と会場との大合唱にも彼らと同じ想いが込められているように感じました。
『WE WERE』の途中で一人1台づつトロッコに乗り込み、通路に沿ってアリーナ後方へ。手を振り、時折見つめあったり投げキッスをしたりと、ゆっくり正面スタンド席の前に一列につながり、ミニステージが完成。そしてそのまま『RAINING』へつづき、更に近くなった客席との触れ合いにメンバーも楽しそうでした。

「次の曲は絶対に皆さんの力が必要です。ずっと皆さんとしたかったことです!」とYOONからミニステージ上での手拍子と足拍子のレクチャーがあり、皆で揃ったところでそのまま『MOVIE STAR』へ。ステージスクリーンには歌詞が浮かび、4つに分かれてゆっくりとメインステージへ戻るトロッコに、再び会場が大歓声と大合唱で溢れる様子はとても感動の時間でした。
「ずっとしたかった」という願いを叶え、そこに参加することができた私たちのこの貴重な時間は、メンバーにとっても会場のINNER CERCLE JAPANの皆さんにとっても、忘れられないものとなったのではないでしょうか。

2019年8月7日にリリースされたJAPAN NEW MINI ALBUM 「WE」のリード曲『AH YEAH』ではカジュアルな衣装にチェンジして登場。HOONYのカメラ目線ラップと投げキッスが、喜びの悲鳴と歓声を巻き起こしていた『LOVE ME LOVE ME』。JINUがダンサーの作った馬の上に乗ったり、全員で共に連なって歩いたりと、メンバーとダンサーたちとのパフォーマンスが楽しかった『IMMATURE』など、ノリのいいリズムと明るく楽しいメロディに空気が一新しました。

勢いのある楽曲が立て続けだったために息が上がり、ツアーでは初めて疲れて座ってしまったというYOONに、HOONYから突っ込みが入ります。この日は開演時間が早く(14時)、時間に余裕があるということで、MINO「明日まで?来年まで?」HOONY「ギネスに挑戦?」など、ふざけあうメンバーたち。通常よりも長い時間の開催が期待できるということがわかり、会場ではこれまでの笑いが拍手と大歓声に変わりました。

(レポート②へ続く)

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