SPEED JAPAN 1st Fan Meeting in TOKYO レポート

SPEED公式2写真提供:A・R・A

T-ARAが所属するコアコンテンツメディア期待の7人組アイドルグループSPEEDが、8月3日、アイアシアタートーキョーにてファンミーティングを昼夜2回開催し、彼らが追及する音楽を日本のファンの前で初めて披露。SPEEDは、メンバー各々が個性的で自由奔放、音楽とダンスの実力に秀でた才能あふれるイケメングループです。昨年1月に発表されたミュージックビデオ「It’s over」(悲しい約束)ドラマバージョンは人気俳優パク・ボヨンとチ・チャンウク、ハ・ソクジンらが出演、クオリティーの高い音楽性と相まって大きな話題となりました。

夜公演がスタートすると、スクリーンには砂漠の中の7人の姿。そこに浮かび上がる「Are you ready?」の文字にファンが歓声で応え、SPEEDのメンバーが登場。LED手袋をはめ、ぴったりと合ったダンスで♪『It’s over』を熱唱。ユファンのアクロバティックなパフォーマンスが、会場の盛り上がりに拍車をかけます。♪『Look at me now』に続いて、リーダーのテウンが手掛けた♪『ゾンビパーティー』ではゾンビダンスでファンの視線を釘付けに。メンバーがステージの左右に散らばり、これから始まる楽しいパーティーを予感させました。

SPEED公式4写真提供:A・R・A

歌い終わると、呼吸を整えタオルで汗を拭うメンバーたち。メンバー同士で汗を拭き合うだけでなく、テハに水を飲ませてあげるジョングク。そして、テウン「日本で初めてのファンミーティングなので、こんなにたくさん来てくれるとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございます!!」ジョンウ「日本で正式に活動していないので、たくさん来てくれるかどうか心配しました。でも日本のDEEPS(ファンの名称)たちの顔を見て安心しました。」セジュン「皆に会える日をずっと待っていました。皆さんを待たせたので、そのお返しに楽しい時間をお届けします!」と、この日を待ち望んでいたファンに挨拶しました。

SPEED公式11写真提供:A・R・A

トークタイムで『ゾンビパーティー』の上から倒れ込む部分について、司会者から「怖くないですか?」と尋ねられたユファンは「こわい…本当にこわい。」と本音がポロリ。下で支えるセジュンとジョングクも相当な神経を使うであろうこのパフォーマンスは、信頼関係がなければ成り立ちません。曲の最後の部分で脳震盪を起こしてしまったこともあるそうで、難易度の高いパフォーマンスと向き合う彼らに会場から感嘆の声が上がりました。

[個人技コーナー]では、セジュンがMCとなって他のメンバーの個人技を紹介。まずはソンミンがアニメ「ラブライブ!」の「にっこにっこにー…!!」の真似を照れながら披露。普段は愛嬌いっぱいのテハはセクシーダンスで新たな一面を発揮し、テウンは自身のソロ曲♪『Focus』を披露。ユファン、ジョンウ、ジョングクはドラマ「花より男子」の主題歌である嵐の♪『WISH』を完璧なダンスと共に歌い、ファンを楽しませました。

続いて、2チームに分かれて韓国のり巻きのキムパプを作り、抽選で選ばれたファン3名が審査員となって勝敗を決める[料理コーナー]に。ジョングク、ユファン、テハは“イケメンチーム”、ソンミン、テウン、ジョンウは“DEEPSホリックチーム”とチーム名を決定。セジュンはカメラマンとなって2チームの対決の様子をビデオカメラで撮影しました。この対決はチーム同士で順番にじゃんけんし、勝つと用意されている具材をゲットできるというルールで、皆が力いっぱいのじゃんけんで白熱する中でも並々ならぬこだわりを見せたのは、テウン。普段から料理をするそうで、その腕前はメンバーから「家で作ってくれるラーメンがおいしい!」と絶賛されるほど。他のメンバーがじゃんけんをしている最中も、一人黙々と下準備をしていたり相手チームにちょっかいを出したりと、勝利への熱い思いが、さらに対決を盛り上げました。

SPEED公式6写真提供:A・R・A

じゃんけんに多く勝ち、ツナやたくあんなどの具材をたくさんゲットしたイケメンチームは見るからにおいしそうなキムパプが、2種類しか具材を手に入れることができなかったDEEPSホリックチームは、「必殺技です!」とのり巻きではなく丸いおにぎりが完成。これをファン3名が試食する際、メンバーがファンの口に入れ、水まで飲ませてあげる姿に客席から歓声が上がりました。結果は、セジュンの1票も含め、4対0でイケメンチームの圧勝。罰ゲームをすることになったソンミン、テウン、ジョンウは、歯に海苔をつけて満面の笑顔を見せ、会場は爆笑の渦に。どんなことにも全力で、にぎやかな彼らの一面を堪能できるコーナーでした。

その後♪『1日中』、♪『なぜ私は必ず』をしっとり聴かせ、最後は一人ずつファンに感謝を伝えました。

セジュン「今日は本当に楽しい時間でした。皆さんも僕ちと同じ気持ちだったら嬉しいな。」
ジョンウ「初めてだったから、まだ物足りない部分もあったと思います。次はもっとレベルアップした姿で再会できるようにもっともっと努力します!」
ジョングク「僕たちは2012年、12月に公演することになっていたんですが、いろんな事情があって実現できずに帰国した思い出があります。それが今日、舞台に立てたことが嬉しくてたまりません。」
テハ「何をすれば喜んでもらえるのか、たくさん悩みましたが、DEEPSたちの笑顔に触れられて本当に誇らしいです。」
ユファン「今日のこの時間、皆さんと過ごしたことをいつまでも忘れません。皆さんも忘れないでください。」
ソンミン「皆さんに会えてとっても嬉しいです。今この世の誰よりも幸せです。」
テウン「本当に楽しくて幸せで夢のような時間でした。このまま皆さんは家に帰って、僕たちは韓国に戻っても、今の心をそのままSPEEDと分かち合いましょう。」

アンコールの♪『いたずらにいこう』で会場は一体感に包まれ、♪『痛み』ではメンバーが客席に降りて、ファンは大興奮。ステージ上でメンバーが写真撮影をしたり、客席に水をかけたりとより近い距離で楽しい時間を共有しました。

SPEED公式10写真提供:A・R・A

(文:近田 侑希)

 

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