CODE-V 全国ミニライブツアー2018〜超初心〜≪1部≫
2018/9/15(土) 福岡 都久志会館 F.A.E.P.レポート

© F.A.E.P.

前回のツアー『CODE-V ミニライブツアー2018~Thanks a lot~』の初日は福岡でした。5月6日GWの真っただ中であの日も雨が降っていました。それから数日が経った5月30日、『7th Anniversary Event』にてCODE-Vの解散が発表されました。それから約3ヶ月半。CODE-Vのメンバーはどんなステージを見せてくれるのか、ミラクルはどんな気持ちなのか。F.A.E.Pもいつもより少し緊張した気持ちで会場へ。しかし会場につくと、いつもと同じ笑顔で開演を待ち望んでいるミラクルの顔が沢山並んでいました。

今回はセットリストの違う1部と2部をたっぷりレポートします。

<1部>

「今日福岡楽しみましょう!準備はいいですか!もっと!もっと!いいですか?!」とソルのシャウトから始まったステージ。

♪EVERY WANNA BABE

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白のジャケットとパンツに、白のインナーと黒のインナーで登場。「みんな楽しんでますか!」とナロが客席を煽ります。サビのL字型のダンスはもちろんミラクルも一緒になってダンス。

♪GO!

「みんなの声を聞かせて!」「福岡行くぞ!」と、感情も追いつかせないほどのスピードでCODE-Vがミラクルの手を引っ張っていきます。何度もライブで披露してくれていた曲ですが改めて韓国語の歌詞だったんだなと、今まであまりに自然に聞いていた曲だった事に気付きます。メンバーもミラクルと一緒に両手を振ってその風景を嬉しそうに見つめています。いつも見ていたダンスだったのですが、ふとセンターに来たルイがイタズラっ子のような顔をして、DA PUMP『USA』のダンスをちょっと織り込んで踊る遊び心も!気付いているミラクルもたくさんいたようです。

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サンウ:みなさん、本日は僕達のミニライブツアー超初心に集まって頂きありがとうございます!結構久しぶりに福岡へ来てますが、昨日ソルと2人でプロモーションをしていて、残りの3人は今朝、結構早い時間に福岡に到着しました。で、さっき昨日あったことを5人で話したんですよ。ね?したよね?
テフン:しましたねぇ。
サンウ:インスタとかにもアップしてて、みなさんもご存じだと思うんですけど。でも昨日は2人だったんですけど、やっぱりこの5人でやっぱりまた福岡にプロモーションに来たいですよね?

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テフン:いいですね!
ルイ:なんかね?すごくね、福岡のみなさんに会いたくてね。どうしたらいいのかってね。今日も朝早く来たんですけど、みんなの元気な姿を見たらね、僕らも元気をもらうって事ですよね。
テフン:はい!っという事で自己紹介ですね?

「こんにちは!もうちょっと元気そうな声を聞かせてください!」とナロがいつものミラクルとの掛け合いの挨拶。ソルは「みなさん、うどん食べてますか!福岡はうどんが美味しいところなんですよね!と、どうやら前日に食べたうどんがかなり気に入ってる様子。

ナロ:でも、ソルは今日はすごい緊張してるらしいですよ?
ソル:そうそう!みなさん知らないと思いますが、僕が唯一緊張する時があるんですよ。
ナロ:自撮りをするじゃないですか?ソルは毎日100枚ずつ撮らないといけない奴なんで。その中で自分の基準があるらしくって、それを越えるぐらいかっこいい写真が撮れた時は緊張するんですよ。なんか色々と自分が自分に期待するらしいんですよ。

緊張の理由があまりにも予想外だった事にミラクルも爆笑。

サンウ:だから、さっきから緊張してたんだ?
ソル:そう、だからめちゃくちゃ緊張してるんですよ。でも期待しててください。

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テフンは「僕はCODE-Vの末っ子テフンです!」とニッコリ笑顔。リーダーのサンウは「僕、今日めっちゃ緊張してます!」とソルを真似て挨拶。

ソル:いやいや!全然普通だよ!そんなにかっこ良くないから!
サンウ:うるさいな!最近、自撮りとってから、めっちゃ緊張してます!
テフン:オッケー、オッケーですよ。どうぞ。

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何故か末っ子テフンがその場を収めて、最後にルイ。「福岡のみなさん!お久しぶりです!会いたかったですか!」と大きな声で叫んだあとに「僕も。」と今度は囁くような声で挨拶。

ソル:CODE-Vの大好きな福岡ですが今回ちょっと久々に来たってことで、僕達もめちゃくちゃ来たかったんですがやっと来れました。僕達が福岡に来れなかった間に色んな新曲がリリースされたんですが、次の曲は僕達のCODE-Vの新曲。今年の夏にリリースした暖かい新曲歌いたいと思います。

♪Green Memories

福岡では初披露の曲。コーラス部分ではメンバー同士が目線を合わせながらCODE-Vらしい歌声です。

♪One Way Love

メンバーもミラクルとお揃いのペンライトを手に歌い、ステージの上の5つのブルーのライトと、客席のたくさんのブルーのライトが一緒に揺れて美しい景色を作り出します。

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♪いまごろわかった

少し長めの沈黙があり流れだすイントロ。2012年セカンドシングルに収録されていたこの曲はあまりにも切ない歌詞とメロディで、ミラクルの我慢していた涙腺が一気に崩壊したように見えました。さっきまで揺れていたペンライトも動きを止め、ただただステージの上のメンバーを見つめているミラクル。ここまで、まだステージの上で1度も「解散」の言葉を口にしていないメンバーが歌で気持ちを伝えようとしているようにも感じました。

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ソル:今、歌ったこの曲は久々に歌った曲ですね。
ナロ:セカンドシングルですね。
テフン:江戸時代ですよね?

ちょっとしんみりした雰囲気をちゃんと変えようとする末っ子テフンに「江戸時代じゃねぇよ!」と突っ込むお兄さん達。ナロはお腹を抱えて笑って、客席からも笑い声がこぼれます。

サンウ:何年か前に発売した曲ですよね。
ルイ:でも、発売した時はね。日本に来てスケジュールがいっぱいで忙しい日々の中で感じた感情を歌詞にして歌ったんですけど、久しぶりに歌ったら今の心境にもなるんじゃないかなって、歌いながらちょっと切なくなったんですけど、みなさんどうでしたか?いい曲ですよね?
ナロ:本当良い曲ですよね!『夜空ノムコウ』を書いた方の曲なのですごい名曲ですよね。こうゆう曲を歌えるのって本当に嬉しいですよね。
テフン:でもぉ~やっぱり江戸時代の曲って感じがぁ~。
ソル:うるさいんだって!
ルイ;うっせぇ!
テフン:オッケー、オッケー!

お兄さん達とテフンとのこのやりとり。この関係が微笑ましく感じられる今となっては、テフンが後から加入したことを全く感じさせません。

ソル:この曲以外にもCODE-V、日本に来て7年間色んな良い曲をたくさん歌いながら、みなさんのおかげで100曲以上あるんですよね。そうやって日本で頑張って活動してきたんですけど、これからの僕達の道も今までみたいに自分を信じて頑張って歌っていきたいなと思っています。次の曲はそんな想いを込めて作った曲です。

♪道

「生きてることの軌跡残し 僕のこの道は未来へと続くから どんな時だって 今ここから 僕はもう逃げない」「家族の優しさ 仲間の笑顔が支えと知っている」「選んだ場所なら 必ず繋がる 信じているから」「描いた夢は叶えるため ここにあると信じている」・・・歌詞のどこを切り取っても全てがメッセージのようで、ミラクルもその歌詞をしっかりと受け取ろうとしているようでした。

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ここで、今後のCODE-Vの活動についてお知らせ担当のテフンからアナウンス。年末の東京ドームシティホールなどの告知など全部が終わるとリーダーが満を持して前に。「あとね、9月11日に発売になった『中秋の名月』ね!。」としっかり宣伝。テフンから「あー挟んでくる!挟んでくるね!」と突っ込まれていました。

今年のハロウィンライブは大阪で開催されるのですが、その事についても「本当は東京でやろうとしてたんだけど、福岡のみんなからメールがいっぱい来て、東京はちょっと遠いけど大阪ぐらいならいけるっていうから大阪にしたんだよ?」と。そして12月23日の東京ドームシティホールのライブについても「元々は北海道とかめっちゃ遠い所でやるつもりだったんだよ!でも、めっちゃメッセージが来て東京ならこれるっていうから、東京にしたんだよ!だから来て下さいね!福岡のみなさんも最後の最後までCODE-Vについて来てください。」と冗談を織り交ぜながらナロとソルがミラクルを誘います。

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ルイは今回のツアーグッズのタオルが開催地で色が違うという話から「全種類集めた人は連絡ください。僕が焼き肉おごるんで、連絡してくださいね?」と王子様スマイル。「連絡先知らないでしょ!」「だいぶ大人数になるぞ!」とメンバーの方が心配していました。そしてそのタオルを振り回してノリノリの最後の曲へ。

♪Ride

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始まりは少しスローテンポ。そこから「福岡Let’s Go!!」の声で一気にテンションUP!ステージの端から端までメンバーが縦横無尽に動き回り、客席にまでダイブ!音に体を任せて楽しそうに歌う姿に、彼らが年末の解散までどうやって活動していくのかという意思を感じられるような気がしました。

(次ページへつづく)

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