THE SHIN SEUNG HUN JAPAN LIVE 2013 ~GREAT WAVE~ 12.26(木)中野サンプラザ

0H5A7474-2©CJ E&M Japan

韓国を代表するシンガーソングライターで“バラードの皇帝”と呼ばれるシン・スンフンが10月にアルバム
「GREAT WAVE」を発表。韓国でのカムバックショーケースに引き続き、12月26、27日に中野サンプラザ
ホールにて「THE SHIN SEUNG HUN JAPAN LIVE 2013 ~GREAT WAVE~」を開催しました。生バンドが
美しい音色を響かせると、高揚感を表すようにファンが持つ青いペンライトの揺れがどんどん大きくなり、
そこに黒いスーツを身にまとったシン・スンフンが登場。ファンの声が会場いっぱいに広がる中、
♪『微笑みに映った君』を熱唱、♪『I Believe』ではシン・スンフンがステージ左右に動いてパワフルな
歌声を響かせます。

IMG_7510-2©CJ E&M Japan

「久しぶりですね。韓国でずっと皆のことばかり考えていました。」という挨拶に、ファンから「え~!!」との声が響くと「(日本語で)本当!!」と念を押しながら「最近、韓国から来ているかわいいアイドルに乗り換えているんじゃないかと心配でした(笑)率直に言うと私はかわいくはありませんが、「かっこいい」と言われることはあります(笑)そして、2004年から会っている皆さんとの絆を信じています。かわいい振り付けもかっこいいダンスもありませんが、公演後に会場を出る時に“バラードもいいな”と思えることを約束し、長い間来られなくて申し訳なかったという気持ちを歌で返したいと思います!」と心に響く公演にすることを約束。
前奏部分で一際大きな歓声を集めた♪『秋色の追憶』の後は、ジャズの世界観を展開した
♪『泣かせないで』、♪『君はサファイアのように』。♪『オンマヤ』では、久しぶりの公演ということで振り付けを練習することになりましたが、1回目から完璧な振りを見せるファンに、シン・スンフンも驚きの様子で「最高!!」とにっこり。ここ6年間は音楽的なチャレンジをして、現在は今後の方向性が見え、これから新たにいい音楽を作り続ける決意につながったと語ったシン・スンフン。公演中、照明が客席に向き、ファンがまぶしそうに目を細める姿を見て演奏を
一度止め「すみません!(照明があたって)2階のお客さんが歌に集中できないので、消してもらいたいです。」と
スタッフに声をかけるなど、ファンに素敵な時間を届けたいという情熱が、所々に感じられました。

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©CJ E&M Japan

♪『ロミオ&ジュリエット』、♪『飛上』、♪『はじめてのその感じのように』で盛り上がりは最高潮に達し
「今の韓国では悲しすぎるバラードはあまりトレンドではないんです。ご存知の通り、私のバラードは悲しすぎるかもしれない。私が経験した別れはそれくらい悲しかったから。これからもトレンドを追いかけるのではなく、悲しいバラードを歌っていきたいです。」と♪『行ってしまうのか』、♪『見えない愛』、♪『その後しばらくの間』のバラードでも観客を魅了。
また、弾き語りで1日遅れのクリスマス・キャロルを歌い、ドラマ「IRIS – アイリス」のOST♪『Love of Iris』、「天国の樹」のOST♪『どうしよう』をワンフレーズ歌唱する場面も。日本の曲では♪『初恋』、♪『LOVE LOVE LOVE』、♪『Sweet Memories』などを披露し、最後の♪『言葉にできない』は、大きな感動に包まれました。

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©CJ E&M Japan

アップテンポな曲では体を動かし、バラード曲では曲の最後に立ち上がって“シン・スンフンコール”を送るファンからの熱い愛を受けた彼は「本当にありがとうございます。本当に歌っていてよかったと思います。23年くらい音楽をやっていて、歌手はすべてのことを音楽で表現しないといけないということが分かりました。公演中、皆さんに対してのありがたい気持ち、申し訳なかった気持ち、会いたかった気持ちを離さず、握りしめながら歌いました。特に日本の皆さんの前に立つと、逆に感動してしまうんです。」と感無量の様子で、感謝を伝えました。
アンコールは「最後に伝えたい曲です。」と♪『My Melody』を歌い上げ、鳴り止まぬ拍手と歓声に見送られながらステージを後にしました。歌だけでなく、トークや映像でもファンの心をとらえ、笑いと感動にあふれた3時間。真のエンターテイナーとは彼のような歌手のことをいうのだと改めて実感しました。
二十歳の頃に初めて作った曲は、雨が降る中、窓際に座って制作したそう。「そのせいかはわかりませんが、その時から雨男になりました。」と話していましたが、この日も会場の外は公演途中から雨模様に。しかし「外は雨だそうです。この雨で今回のライブも大成功ですね(笑)」といたずらっぽく優しい笑顔で語ったシン・スンフンのコンサートから帰るファンたちの足取りは軽く、笑顔にあふれていました。

(文:近田 侑希)

韓国100%エンターテインメントチャンネルMnetにて、
本公演の模様をバックステージ映像とともに、2月独占放送決定!

『THE SHIN SEUNG HUN JAPAN LIVE 2013 ~GREAT WAVE~』

本放送:2014年2月9日(日)深夜0:00~1:00
再放送:2014年2月10日(日)深夜2:30~3:30、2月15日(土)午後3:30~4:30

Mnetホームページ:jp.mnet.com/jtv

◆番組内容  韓国を代表するシンガーソングライターで”バラードの皇帝と呼ばれるシン・スンフンが4年ぶりの日本公演を開催!今までに1400万枚以上のCDセールス、そして韓国の音楽番組のヒットチャートで14週連続1位の記録を樹立し、ギネスブックにも登録されているシン・スンフンが、2008年の『Radio Wave』、2009年の『Love O’clock』に続く、「3Waves of Unexpected Twist」シリーズの完結版として、2013年10月に『Great Wave』を発表。韓国のカムバックショーケースに引き続き、日本でもMnetが主催となり2013年12月に中野サンプラザホールにて2Daysのコンサートを開催しました。シン・スンフンのプロフェッショナルな極上のライブパフォーマンスはもちろん、バックステージも収録!ファン必見の60分でお届けします。

 

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