華流ドラマ『華麗なるスパイス』(極品絶配~The Perfect Match~)出演、
ウー・カンレン (呉慷仁)≪オフィシャルインタビュー≫

写真提供:松竹ブロードキャスティング

――『華麗なるスパイス』はウー・カンレンさんにとって最後のアイドルドラマだとお聞きしましたが、この作品への出演の決め手は何ですか?
ウー「心の中では最後だと思っています(笑)。アイドルドラマは金鐘獎のような賞とは無縁で、子どもや若い人たちに見せるもの。ストーリーに深みがなく、男女の恋愛もおとぎ話のようで成熟した内容は少ないと思われています。だからこそ、アイドルドラマの中で他とは違う何かを表現したいと思っていました。アイドルドラマでもいい演技ができるはずだし、もっとユーモア、あるいは苦しみといったいろいろな要素を取り入れられるはずです。また、例えば演技面で自分がいい演技をする以外に、若手の役者もサポートできたら自身の価値を証明することもできます。ですから今回のオファーを受けた時、これまでとまったく違った作品にしたいと考えました。自分への試練ですね。少し自分にとって面倒なことをしたかったんです(笑)」

――その挑戦はうまくいきましたか?
ウー「長い時間をかけた価値があるドラマだと思います。台湾の多くのドラマは大規模な計画によって作られています。撮影スタイルは、まず脚本家、監督、俳優を探して、脚本を書きながら撮るというもの。常に変更があり、この後何が起こるのか誰もわからないので、目の前のことに専念するしかなく、時々自分が何をしているのか方向性を見失うこともあります。そんな中、この作品はチーム全体で意見を出し合って作り上げました。もし快適な仕事環境だけだったら、この製作スタイルは経験できなかったと思います。このシーンをどうやって解決するか、どう相手役をサポートできるかと常に考え、最終的にこのドラマを通してどのようにすればいいか知ることができました。共演者にはできれば自分がいれば安心だと思ってもらいたいし、助けてくれる人がいれば、一人で多くの問題に立ち向かわなくて済みます」

――役作りはどのようにされましたか?
ウー「フオ・ティンエンについては深く考えなかったですね。その役が何をしたいのか明確でない段階では、相手がどう演じるかで変わってきます」

――最初にキャラ設定はなかったんですか?
ウー「ほぼなかったです。でもティンエンはイヤな奴でしょ (笑)。彼は人に好かれるタイプじゃないし、私も好きじゃありません。仕事ができるからといって偉そうで自分勝手。自分だったら友達にならないタイプです(笑)」

――ご自身と比べて似ている部分はありますか?
ウー「こだわりが強いところですね。でも人はこだわりすぎると他人とのコミュニケーションが取りづらくなるので、人の意見を聞くことは必要だと思います」

――共演者とのアドリブもかなり多かったとか?
ウー「みんなすごいですよ。本領発揮です。私は特にシューホンとのアドリブシーンが多かったですが、面白くなるよう一緒に楽しみました (笑)」

――シューホンさんとのコメディシーンはすべてアドリブだったのですか?
ウー「ええ、そうです。彼はオリジナリティーがあってアイデアも多い人なんです」

――リハーサルなどはされたのでしょうか?
ウー「事前に少し打ち合わせはしました。脚本とちょっと違うこともありますが、彼を信頼しているので大丈夫。ユーウェイも信頼しているので、何も問題ありませんでした」

――男気あるフェンチン、キャリアウーマンのルーシー、ウーさんの好みのタイプは?
ウー「考えたことなかったです。どちらがいいかな。女性は顔がどうという以前に、みんな可愛いですから。でも彼女たちは少し怖いです。私が言ってるのは役柄ですよ(笑)。フェンチンは怖いし、ルーシーは積極的すぎ。積極的すぎる女の子はちょっと苦手です (笑)」

――最も印象に残っているシーンは何ですか?
ウー「ティンエンとフェンチンの橋のシーンです。二人が美しい橋の上で手をつなぎ、次のステップに進むことを決めるシーンはとてもロマンチックです。シンプルですが、恋人同士が初めて付き合うと決める時、手をつなぐことからスタートします。ですから、手をつなぐというのはいい始まりだったり、目標だったり、二人の気持ちの真剣さなどを表していると思います」

――原題の「極品絶配~The Perfect Match~」にちなみ、ウーさんにとってのパーフェクトマッチな組み合わせとは?
ウー「いい質問ですね。例えば食べ物なら、どの国も特別な組み合わせがあります。台湾だったら魯肉飯(ルーローファン/煮込み豚肉かけご飯)を食べる時は必ずスープも注文します。なぜかわかりませんが、小さいころからそういう組み合わせで、スープがなければ何かもの足りないような気がします。日本ならラーメンに焼き餃子かご飯を注文しますよね。台湾は麺なら麺、ご飯ならご飯だけなので、なぜその二つを一緒に食べるんだろうと昔は不思議に思っていましたが、日本人にはそれが最高の組み合わせなんですよね。トンカツと山盛りのキャベツもそう。ほとんどの場合パーフェクトマッチというのは、気持ちの上での問題ではないでしょうか。小さいころからの習慣がその組み合わせを左右することが多いですが、人の習慣には必ず感情が伴います。人と人の間の感情もまた、パーフェクトマッチになり得ます」

――最後に日本の視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
ウー「日本の皆さん、こんにちは。ウー・カンレンです。私は、以前日本に住みたいと思っていたほど日本が大好きです。このドラマを皆さんに見てもらえたら光栄です。願わくば、ドラマの中の私をカッコイイ(日本語で)と思ってくれますように。そして日本に行った時、私の顔が皆さんに知られていたらうれしいです(笑)」


★★★5月日本初放送★★★

.「華麗なるスパイス」(全35話)
[日本初放送][未DVD 化][日本語字幕版][HD]

 © 2017 Sanlih E-Television. All Rights Reserved.

★放送日:5/10(木)スタート!毎週(木)深1:15~2:15 他
☆再放送:5/17(木)より 毎週(木)後6:00~7:00

制作:2017年/台湾
脚本:ワン・ヨウジェン ・演出:ルオ・アンダ
・出演:ウー・カンレン、シャオ・ユーウェイ、ナイロン・チェン、
ベン・ウー、ワン・チョンイェン、リュー・シューホン 他

台湾で人気NO.1!実力派俳優ウー・カンレン主演!
高級レストランの敏腕シェフと夜市の女王がおくるグルメ・ラブコメディ!

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