韓流ドラマ『テバク~運命の瞬間<とき>~』出演、
チャン・グンソク ≪オフィシャルインタビュー≫

©「テバク」日本製作委員会

Q1  まず、久々の歴史ドラマに主演した感想を教えてください。

7年ぶりの時代劇でした。
もっと若いときに出演した「快刀ホン・ギルドンという7年前の時代劇が
あったんですけど普通の現代劇で演じるより3倍、4倍くらい難しいんですよね。
撮影現場も遠いし 移動距離もすごく長いし、寝る時間も全然ないし
韓国のドラマのスケジュールはとてもハードスケジュールなので。
そして衣装もやっぱり冬は寒いし夏は暑いくて大変なのです。
でもやはり今回のテバクではキャラクターに魅力があって、台本を読んだとき
すごく挑戦したいと思った瞬間があったんです。
予想通りとても大変な撮影だったんですが、男の生き様の話が入っている、
子供の男から成長した男までその男の人生を表現することを
この時代劇では自分のチャレンジとして取り組んでみようと思いました。
台本をもらって読んだその瞬間からこのドラマは絶対やりたいなと思って
撮影に挑みました。

Q2  ご自身が演じた「テギル」という役に対する最初の印象と、
  テギルという人物の魅力、キャラクターについて教えてください。

テギルはいつでもどこに行っても緊張しないし
いつも自分を信じている面があると思います。
なので自分がどこで負けても多分全然何も怖くないし
すごくポジティブな人間だと思うので、僕もこうなりたいと思います。
まだ僕も成長しているし、
子供のケトンの時から大人のテギル、運命を背負った男テギルになるときまで
ずっと自分を信じてギブアップしない彼のキャラクター、最後まで運命に立ち向かう
性格がすごく魅力だと思いました。

Q3  不幸な生い立ちを背負いながら、劇的に変化する役柄でしたが、
    今回演じていく中で自分なりに新たな挑戦はありましたか?

いつも挑戦していたいし、それが楽しいんですよね。仕事するときにも
僕もデビュー25周年くらいになるんですけど
やっぱり子供のときから演技を始めてモデルとかMC、そして日本での歌手活動まで
色んなことをずっと挑戦して成功しなくても次のチャンスがあるからという
ポジティブなマインドだったから何でもできたんだと思います。
いつも僕にはチャンスがあるんだと思うし、まだ若いですから
今までやったことのなかったことも全部やってみたいという気持ちがありますね。
今回の役もそういう意味で今までにない新たな挑戦になりました。

Q4  様々な賭けのシーンにハラハラドキドキしながら最後まで楽しめました。
      テーマとして「人生を賭ける」というものがあったと思いますが、グンソクさん
      にとって、この作品に限らず「人生を賭けた!」と思えた瞬間は?

タイミング、やっぱりタイミングのことが運だと思うんですけど
今までのやっていた作品、そして意外にも日本で役者として世に出て、その後
歌手としてライブ活動を始めたり、そういうことが全部タイミング的には
すごく僕にも運があったんだと思います。
運ももちろんあることは大事なんですけど、やっぱり見えないところでずっと努力すること、
自分自身に満足せず、自分と喧嘩しながらもっともっと上手くなることも
もちろん必要じゃないかなと思います。
でもやっぱり運は50%以上くらいですかね。

Q5  自分と喧嘩する、とは?

やっぱり誰かに負けるということはめちゃくちゃくやしいというか、、
その誰か、は自分自身かもしれませんよね。
普通のチャン・グンソクも仕事するときも、
実は誰かと喧嘩することより自分自身と喧嘩することが一番大事だと思います。
ギブアップしたいとかやめたいという瞬間、リミットまで振り切ろう、
勝負しようという気持ちがあるところ、
やっぱりテギルと自分とはその部分が似てるんじゃないかなと思います。
テギルがもっと大人になるため人、との争いの中で学んだこと、
自分自身との勝負、鍛練だったりテクニックを磨いていったこと、
そういうことも全部自分自身との“喧嘩”だと思うので
それが一番僕に似てるんじゃないかなと思っています。

Q6 楽しかった撮影シーンについて

そうですね 今回楽しかったシーンは
今まで出演したドラマではアクションシーンがほとんどなかっので
特に時代劇ではアクションシーンは伝統的な剣術が出てきたり
そういうことが現代劇とは違うんですが
今回アクションが多かったのでそれが撮影しながら楽しかったです。
そして撮影現場ですごく頑張って編集の後に残念だったらそれは
しょうがないじゃないですか(笑)
でも今回のテバクではアクションシーンの出来はほとんど成功だったと思います。
今にもたまに自宅で時間があるとき自分のアクションシーンを見ながら、
次にはもっとアクション専門の作品に出演したいなと思ったりします。
残念なことは女性の方が期待しているラブシーンとかラブ要素は、
悲劇な展開になってしまうので、、ハッピーエンドではなくて、
それは残念でしたけどしょうがないですよね。
ヨ・ジングさんとブロマンス(男性同士の友愛?)で満足しています(笑)。

Q7  イム・ジヨンさんについて

イムさんもやっぱりこのドラマの前に色んな映画に出演していて
イムさんの演技するところを全部見たんですけど
やっぱり純粋な演技かな、すごく正直な演技がうまいんだと思います。
まだ若手ですから撮影現場で監督も色んな指導をしていたのですが
やっぱりすごく顔も綺麗だしそして演技するときもいつも一人で
一生懸命練習していてすごいです。
自分が気になることとか、こうしたいということを
監督さんや僕に、「なんとか知りたいです、教えてください」と聞いてきて
そういう姿が可愛かったんですよね。
だから一緒にやってすごく嬉しかったし
次の作品でもチャンスがあったら一緒に演技したいです。

Q8  ヨ・ジングさんについて

すごくいい俳優だと思います。
普通に撮影現場で色んな話をしているじゃないですか。
そういう時もずっと演技の話ばかりだし
なんか彼を見てると本当に俳優になるために生まれた人間かなと思った瞬間もあります。
プライベートでもいつも演技のことを考えることがすごく多いみたいで。
そしてすごく声がいい人だと思います。
多分今までは僕が声では一番ではないかなと思っていたのに(笑)。
10年以上くらいの後輩と共演することは楽しいです。先輩になったなと思うし。
今のヨ・ジング君は本当に共演していて信頼できる、とてもいい俳優だと思います。

Q9  他の共演者たちの印象を教えてください。
      チョン・グァンリョルさん、チェ・ミンスさん、ユン・ジンソさん、イ・ムンシクさん
      撮影中や、撮影の合間の面白いエピソードなどありましたか?

そうですねチェン・グァンリョルさんという俳優は
すごい韓国でも大先輩なので初めて会う前には怖い気持ちがあったんですよね。
一緒に演技して僕のNGが出たりしたらまずい!怖い!と思っていたんですけど
本当に一緒に協力して撮影出来たんです。撮影現場でもお酒の話ばかりだし(笑)。
先輩このタイミングは生ビールじゃないですかとかそんな感じで冗談言ったりしながら
撮影して楽しかったんですよね。
今でも、連絡しながら一緒に飲みに行ったりしてるんですよ。
先輩がドラマ終わって次の作品でも絶対チャン・グンソクだったら一緒にやってみたい、
やろうと言ってくれて本当に嬉しかったです。
ユン・ジンソさんはお母さん役でしたが撮影中一緒に会うシーンは少なかったんです。
ユン・ジンソさんもまだ若いですけど、
お母さんの役ですごく頑張ってくれてありがたかったし楽しかったです。

Q10  撮影中の面白いエピソードについて

そうですね 撮影途中にファンの方が見学にいらっしゃったんです。
みんなに撮影現場をもっと見せたかったんですけど
やっぱり現場もすごく遠いし山の中だったので
皆さんがいる間、しっかり演技を頑張っている姿をを見せたいという
責任感があるじゃないですか。
でも過酷な現場だし、忙しくてあまりお見せできなくて。
もっともっと見せたいという気持ちがあったんですけどそれが残念でした。
次にチャンスがあったら多分男は自分の仕事を頑張っている姿が一番
カッコいいじゃないですか。
しっかり頑張って仕事しているところをもっと見せたいですよね。
次は楽しみにしてください。
あの時、ファンの方がバスで多分20台くらいかな。
みんな来てくれてほんとうに嬉しかったです。
実はあの時生蛇を食べてるシーンを撮影している瞬間だったんです。
生蛇を食べるところを見せたかったですけど
やっぱりそこまではできませんでした。 みんな多分見たらびっくりしたかも!

(Q.知らなければ模型とかCGだと思っちゃいますよね?)

僕もそうだったんです。
撮影をするため人形とかなんとかを使っているかと思ったのに
本当に蛇が(一つ二つ数えて)4匹くらいを
初めて見たおじさんが持ってきて
玉ねぎのボックスがあるじゃないですか?
その中に蛇が入ってて毒はないよと言われて
毒とは絶対関係ないでしょ!(笑)
食べることを今までやったこともなかったし想像できなかったですけど
4回演技して、4匹の蛇が全部死ぬまでやるとしたら
それもショックじゃないですか。
一発でやってみようという気持ちで
初めてのカットでオッケーをもらったので
それが一番嬉しかったし
あとは食べたくないですよね絶対に
気持ち的に怖いし(笑)
あの匂いをまた頭の中に覚えているんですよね。
血の味とか・・
血の味 やばかった。
まあ 撮影現場ではしょうがないですよね。
できないよと思ってもそれはもう遅いじゃないですか。
初めて台本もらってあのシーンを見た瞬間から
しょうがないな 生きるためにはなんでもやらなきゃ、やってみようと
覚悟を決めていました。
撮影する前監督さんが、グンちゃんお願いごとがあるけど
例えば蛇を食べることとか
生蟹を食べることとか一緒にしよう、と
自分自身もグンちゃんと一緒にやりたいと言っていたのに
現場では全然監督はモニターの裏で
何もしなかったし(笑)。
オッケーとかNGとかもう一回やってみようというメッセージばかりでした。
騙された!!(笑)

Q11  いろんな節目という年齢でもあるかと思いますが、
       もし俳優をやっていなかったら何をやっていたと思いますか?
       またこれから個人的にやってみたい役柄、興味のあるジャンルなどありますか?

やっぱり5歳のときに子役から始めて
ずっと演技しか知らなかったんですよね。
最近インタビューを受けると、
芸能界に入っていなかったら何をしてるかとみんなに聞かれるのですが
今まで芸能界で、俳優、アーティスト以外にはなりたいと思ったことないです。
やっぱりこうやってインタビューをしながら話したりすることが多いから、、
多分話すことが多い仕事
カーセールスマンとか
もしかしたらそういうことが似合っているかも?
なんとかずっと話している
それは脳から出てくる話じゃなくて口からするする出るような、
そういう仕事、似合っていると思います。

(Q俳優、アーティストを育てようというのは?)

そうですね そういうことも責任がある役割だと思います。
もちろん後輩を育てることも大事ですけど それより
自分自身が後輩たちが見たら
チャン・グンソクみたいな俳優になりたい、彼のようなアーティストになりたい、と
尊敬されるアーティストに僕がならないといけないと思います。
まだ時間がありますから今からもっと頑張って
僕が持っている経験を後輩たちに伝えたい気持ちもあります。
そういえば、高校生のとき
一回マネージャーになりたかった瞬間があったんですよ。
だから今からはもちろん自分の仕事でも頑張って
もっと上手な俳優にならなきゃだし
その後仕事では多分すごい俳優を探すマネージャーになってみたいですよね。
後輩もアカデミーとか作りたいし
まだ夢は多いですよね。
これからの人生、時間はたっぷりあるんですから色々トライしたいです。

(オフィシャルレポート:「テバク」日本製作委員会)


テバク~運命の瞬間(とき)~(全24話)
[韓流][ベーシック初放送][ノーカット版][日本語字幕版][HD]


©SBS

10/24(火)スタート!毎週(月・火)後2:00~ 他
チャン・グンソク、ヨ・ジング共演!
豪華キャストで描く、実在した王の出生の秘密とフィクションが絡みあう
歴史エンターテインメント大作!
予告動画:https://www.youtube.com/watch?v=8_49GpSsWDg

詳しくはHPへ:http://www.homedrama-ch.com/

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