トーク&ライブイベント「台湾最大の音楽賞・金曲奨を探る」
台湾文化センターにて開催決定

日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な音楽エンタテインメント事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(代表取締役社長:近藤正司、本社:東京都港区六本木、以下スペースシャワー)は、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(東京都港区虎ノ門)において、「台湾最大の音楽賞・金曲奨を探る」と題したトーク&ライブイベントを、2017年7月29日(土)、30日(日)の2日間に渡り開催いたします。

スペースシャワーは数年来、台湾の新しい音楽シーンを牽引する方々との交流を深め、台湾の音楽フェスへの日本アーティストブッキング、2001年から日本で開催している新人アーティストの登竜門的イベント「スペースシャワー列伝」の台湾を含むアジアツアーの開催、台湾の「三立電視」との音楽番組共同制作から、”滅火器 (Fire EX.)”、”宇宙人 (Cosmos People)”など台湾アーティストの日本展開、台湾Music & Cultureを日本で紹介するイベント「TAIWANDERFUL」の開催など、様々な角度から台湾と日本の音楽的接点の拡大に努めてまいりました。

昨年の開催に引き続き、本年も台湾文化センターとタッグを組んで台湾の音楽文化を知るトーク&ライブイベントを開催いたします。今回は「金曲奨 (きんきょくしょう・Golden Melody Awards)」という台湾のグラミー賞とも呼ばれる台湾を代表する音楽賞を紐解きます。1990年からスタートし、中華圏のすべての音楽人から目標とされる権威のある賞と位置づけられています。
当日は、かつて審査員長を務めたこともある倪重華氏をお招きし、金曲奨について語っていただくとともに、受賞経験のある人気アーティストを各日一組ずつお迎えして、お話を伺いミニライブを行います。
スペースシャワーはこうしたイベントによって、日台の音楽・文化・人の相互理解がさらに深まることを願い、今後も様々な企画に取り組んでまいります。
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【イベントタイトル】
台湾最大の音楽賞・金曲奨を探る~元審査員長・受賞アーティストを迎えてトーク&ライブ〜

【開催日程】
■DAY1:ディープ台湾編(原住民・客家・台湾語音楽)
2017年7月29日(土) 14:30 OPEN 15:00 START
■DAY2:ポップス編
2017年7月30日(日) 14:30 OPEN 15:00 START
※各日2時間予定

【開催場所】 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター http://jp.taiwan.culture.tw/
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階

【入場料】 無料(事前申し込み、先着約100名)

【入場方法】
●7月3日(月)午前10:00より、申込み受付開始(お一人様1枚1回限り)
(台湾文化センターWEBサイト http://jp.taiwan.culture.tw/よりお申し込みください)
●当日13:30より会場にて、入場順の番号付き整理券を抽選箱から引く(※お連れの方と一緒に観覧ご希望の場合は揃ってからご入場下さい)
●14:30より、整理券の番号順に入場

【スピーカー】 倪重華(ニー・チェンホア)(財團法人音樂科技學院基金會 董事長)

【ゲスト・アーティスト】
■DAY1:伍佰(ウーバイ)
■DAY2:Miss Ko 葛仲珊
【ナビゲーター】 関谷元子(音楽評論家)
※各プロフィールは別紙参照

【主催】
台湾文化部
台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター

【企画制作】
株式会社スペースシャワーネットワーク

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■プロフィール
倪重華(ニー・チェンホア)(財團法人音樂科技學院基金會 董事長)
台湾エンタテインメント業界の先駆者、イノベーターであり、ゴッドファーザー的存在。映画をきっかけとして台湾エンタテインメント業界に入り、後にテレビ業界にも携わり、高視聴率を誇る人気番組「週末派」を作り上げた。音楽に関しては、レコード会社「真言社」を創業し、台湾風ロック・ヒップホップのブームを巻き起こした。中国ロック旗振り役の第一人者であり、また音楽専門チャンネル「MTV」の中華圏における基礎を築き上げた。更に台北市政府文化局長在任中には、台北市初のメディア実験学校の創設を推し進めた。近年、華やかな世界から一転してスピリチュアルな世界へ目を向け、児童教育や台湾のサッカー、音楽人材の育成などに大きな関心を寄せる。現在、電子音楽学校及びサッカー学校の立ち上げに力を注いでいる。

倪重華(ニー・チェンホア)

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伍佰(ウーバイ)
中華圏で最も知られるロック・シンガー、音楽プロデューサー、俳優、写真家。
1990年のデビュー以来、第10回金曲奨最優秀アルバム賞の『樹枝孤鳥』(1998年)、第17回金曲奨最優秀台湾語男性歌手賞の『双面人』(2005年)などの受賞作の他、現在までに26作のアルバムをリリースし、台湾での合計売上は500万枚を超える。1992年の結成以来不動のメンバー4人組”伍佰&China Blue”ではボーカルとギターを務め、アジアはもちろん北米、オーストラリアなど世界各地で1千回を超えるコンサートを敢行、観客動員数を何度も塗り替えていることから「King Of Live」と呼ばれる。
プロデューサー、ソングライターとしては、劉德華(アンディ・ラウ)、張學友(ジャッキー・チュン)、莫文蔚(カレン・モク)、徐若瑄(ビビアン・スー)をはじめ多くの人気アーティストを手がけ、俳優としては、映画「徵婚啟事」(チェン・クォフー監督)や「順流逆流」(ツイ・ハーク監督)などに出演、写真家としては何度も写真展を開催し、写真集を4冊刊行するなど、多方面、かつ精力的な活動は常に人々を魅了して止まない。
今年の第28回金曲奨では、最優秀台湾語アルバム賞に輝いた。

伍佰(ウーバイ)

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Miss Ko 
中華圏初の女性ラッパー&シンガー。「Queen Of Hip-Hop」と呼ばれる。
米ニューヨーク・クイーンズ区生まれ。5歳からヒップホップに触れる。高校時代からは歌詞を書き始め、英語と中国語を織り交ぜたラップを創り出すのを得意とした。大学時代、父に隠れて音楽学校Five Towns Collegeに転学し、首席で卒業。音楽の夢を追いかけるため、再び父に隠れてニューヨーク大学大学院商学部を休学し、2011年に台湾帰国。同年、ラップ創作コンペティションで発掘された。2012年、初のアルバム『Knock Out 葛屁』をリリース。同アルバムで第24回金曲奨最優秀新人賞を獲得し、授賞式で観客を魅了する圧倒的なパフォーマンスを披露した。それ以来、張惠妹(チャン・ホイメイ)、方大同(カリル・フォン)、盧廣仲(クラウド・ルー)など中華圏で有名なアーティストとのコラボを実現しながら、若年層に注目される存在となり、多数のファッション誌で表紙を飾っている。2016年、Universal Musicに移籍、3rd アルバム『Queen of Queens』をリリースし、個性あふれるスタイル及び熟練したテクニックで第28回金曲奨最優秀中国語女性歌手にノミネートされた。

Miss Ko 葛仲珊

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関谷元子(せきやもとこ)
音楽評論家。
桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科音楽学専攻卒業。CBSソニー(現・ソニーミュージック・エンタテインメント)入社。その後フリーランスの音楽評論家に。ラテン、アジアなどワールド・ミュージックを専門としてきたが、90年前後から主に台湾をはじめ中華圏のポップスが中心。NHK-BS『真夜中の王国』出演、NHK-FM『ASIA POPS WIND』DJ、『POP ASIA』編集長、などを通し、アジアの音楽文化を紹介してきた。
現在は、Inter FM『World Music Cruise』DJ、国士舘大学非常勤講師、アジア・日本研究センター研究員、文化庁芸術選奨大衆芸能部門の推薦委員、新聞・雑誌への執筆など。

関谷元子

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