キュジョン日本デビューシングル「愛を描く」リリース記念記者会見
タワーレコード渋谷店8F Space HACHIKAI

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SS501のキュジョンが、7月21日にニューシングル「愛を描く」をリリース。キュジョンが制作の全過程に参加したという同シングルの発売を記念して、7月23日、タワーレコド渋谷店8F SpaceHACHIKAIにてリリースイベントを開催しました。会場には抽選で選ばれた150名のファンも招待されました。
まずは司会の古家正亨さんの紹介で、タイトル曲「愛を描く」のミュージックビデオを上映。劇中に登場する女性への恋が片思いであることを物語るキュジョンの表情と共に絵画が動くような特殊効果も使用され、切ない世界観が表現されていてキュジョンのこだわりを感じることができました。
そしてついに笑顔いっぱいで登場したキュジョンが「こんにちはSS501のキュジョンです!」と挨拶すると、会場は黄色い歓声に包まれました。朝から牛丼を食べてきたようで、既に日本を満喫している様子でした。

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古家さんから「日本語が以前に増して流暢ですね!」と絶賛されると、遠慮気味に急に韓国語に戻り「いえいえ、全然…。日本語の勉強に関してひとつ問題ができてしまいました。日本人の方にどうしたらもっと日本語が上手になるのか聞いてみたんですね。映画やドラマを見て音楽を聴くのがいいと言われたのでそうしてみたら、聞き取りだけが上達してなかなか大変なことになっています。」とのこと。最近は、マンガが韓国でも人気を得ている「デスノート」のドラマ版を見ているそうです。

古家正亨(以下、古):今回はどのような作品を作ろうと思われたのですか。
キュジョン(以下、キュ):SS501のメンバーの中では最後にソロシングルを出すことになったこともあり、とても心配していました。でもメンバーがこれまで頑張ってきた努力の跡が見えたので自分も頑張らなければいけない、という思いでした。SS501の時にはダンスやパフォーマンスをお見せしてきましたが、ソロでは甘く、皆さんにじっくり聴いていただける音楽を届けたくてこの曲を選びました。キュジョンのカラーを出せたのではないかと思います。

古:「愛を描く」は歌詞にもこだわりがあるそうですね。
キュ:メロディがとてもいいのでどのような歌詞をつけたらいいのか考え、日本語の歌詞に変える時にも独特な雰囲気が出せるようにしました。

古:ミュージックビデオでこだわった部分はありますか。
キュ:この曲はステージでダンスをしながら歌うような曲ではないので、ミュージックビデオはどんな内容にしたらいいか、どうしたら楽しめるかということを監督と相談しながら決めていきました。そして特殊効果などを使った今回の作品が出来上がりました。

ワンフレーズだけ歌っていただけますか、というリクエストに「少しだけ歌います。」と言いつつ、たっぷりと甘い歌声を披露してくれました。

古:ますます歌声に色気が出てきましたね!
キュ:セクシーはジョンミンが担当しているので…(笑)僕は(セクシー担当は)できません(笑)

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古:今回はプロデューシングにも携わったそうですが、何かエピソードはありますか。
キュ:今回のタイトル曲は皆と会議をして決め、バラード曲「君へ…~僕らのストーリー~」は僕が作詞作曲をしたものです。長い間待っていてくれた皆さんのために歌いたい、聴いていただきたいと思ったので、そういった意味を受け取っていただければ嬉しいです。盛り上がるダンス曲もありますので、好きな人と旅行に行く時に聞いてほしいですね。

古:除隊後、久しぶりの日本での公式的な活動となるので、その分力が入るのではないですか。
キュ:最初はとても心配していました。除隊してから日本に来るまで2年半くらい経っています。果たして皆さんが僕のことを覚えてくれているだろうか?という心配もありました。でも日本にきてすぐに親しみを感じることができたんです。日本という場所は自分にとって故郷のようないい記憶がたくさんあるので、とても楽しく活動できています。

古:SS501は今年で活動開始10年ですよね。
キュ:そうですね。韓国で10年、日本では8年くらいです。振り返ってみると本当に楽しかったです。日本に初めてきた時、果たしてうまくやっていけるだろうかとメンバーと心配していましたが、その時に一生懸命助けてくださったスタッフのことを思うと…。その時の記憶はありがたいことばかりです。

スタッフへの感謝の気持ちを語ると「メイクが落ちてしまう!」と笑いを誘いながらも目を潤ませました。

そして、記者からの質問タイムに。質問する記者にマイクがないことに気付くと自分のマイクを差し出そうとし、通訳さんのマイクの音声が不調になった時にも自分のマイクを渡そうとするなど、何気ない行動から彼の優しい人柄が垣間見られました。

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©F.A.E.P.

Q:作曲をする時は何の楽器を使って制作されるのですか。
キュ:キーボードを少しできるのでピアノを使っているのですが、ピアノはあまり得意ではないので僕が作って、その後は上手に仕上げてくれるアレンジの方にお願いしています。

Q:SS501で活動していた時からピアノは弾けたのですか。
キュ:ピアノはヨンセン兄さんが担当していたので当時は弾けませんでした。

Q:ヨンセンさんから教えてもらったのですか。
キュ:いいえ。そうではなく、ミュージカルでピアノを弾く場面があったのでその時に一生懸命頑張りました。

Q:キュジョンさんにとって日本のファンはどのような存在ですか。
キュ:韓国のファンの方、日本のファンの方、そして他の国のファンの方に対していつも感謝の気持ちを持っていますが、その中でも日本のファンの皆さんはSS501として活動を始めた時に温かい目で見守ってくださったんですよね。感謝の気持ちがひとしおです。ファンが多かったり少なかったり、そういうことは関係なく皆さんに感謝しながらこれからも日本で活動していきたいと思います。

Q:「愛を描く」のミュージックビデオの結末は初めから決まっていたのですか。
キュ:今回は、愛が実らない男の姿を見せたいというのがありました。僕は、監督にキスシーンで終わろうと提案したのですが、監督はキスする前で終わった方がいいということで、結末としては少し残念なミュージックビデオの終わり方になっているかもしれません。キスができませんでした(笑)

Q:メンバーから何かアドバイスはありましたか。
キュ:いつも言ってくれることがあるのですが、例えばミュージカルをやる時に「どうしたらいいかな?」と僕の方から聞くんですね。そうすると「うまく上手にやれ」と言ってくれます。頑張るのはもちろん大切なことで、頑張る上にうまくやっていい作品を作らなければいけないと言ってくれています。メンバー全員でいる時はそれぞれの役割があったりしますが、一人の場合はすべて担わなければいけないので頑張っていいものを作りたいという気持ちになります。

Q:「愛を描く」で好きなフレーズを教えてください。
キュ:この曲は最初に韓国語で聞きました。「愛なんて言葉じゃなくて そんな弱い言葉じゃなくて」という部分があったのでその歌詞を念頭に置いて、日本語にした時にどうしたらいいだろうかと悩みました。韓国語でも日本語でも“愛”という言葉以上にいい単語はないような気がするんです。“愛”という一つの言葉だけでは表現できない分、それ以上の気持ちを皆さんと共有できればいいなと思いました。

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ここからファンの方たちの質問にも答えてくれることに。

Q:昨日来日してから寝るまでのスケジュールを教えてください。
キュ:韓国9時発の飛行機に乗ってきました。前日にミュージカルを見て一緒に日本に来た方もいらっしゃったので、空港で荷物を受け取りがてら一緒に写真を撮ったりして過ごしました。そして、僕は牛丼を食べると思っていたら、とんかつのお店が予約されていて、ちょっとした裏切りを感じました(笑)でもとてもおいしいお店でおいしくいただきました。その後は雑誌の取材やラジオの出演がありました。そして韓国食堂でご飯を食べて、親しい友人の超新星のソンモさんと、ミュージカルに一緒に出演したユジュンさんと会って食事をして話をしました。

Q:5月のファンミーティングで「キスシーンあるよ」と言っていたので、それが監督さんに伝わって、(「愛を描く」のミュージックビデオでは)キスの直前で止まったのかなと思っています(笑)
キュ:ファンミーティングの時、僕はマイクを使って皆さんにお話しているんですけれど、皆さんの声はマイクを通さなくても聞こえてきます。ファンの皆さんがキスシーンはダメと言っているのが聞こえました。それにもかかわらず、僕は気にせずに監督さんに「キスシーンを撮りたいです」と言ったのですが、監督さんから「ダメだよ」と言われました(笑)

Q:「Summer Love」はノリノリの曲なので、コンサートではファンは頑張らないといけないなと思っているのですが、かけ声は「ヘイ!」ですか、「ゴー!」ですか。
キュ:「ヘイ!」です。公演の時にはうまくタイミングを合わせてお願いできればと思います!そして、決まったばかりの話なのですが、9月13日に渋谷のさくらホールで公演することが決まりました。今構想を練っているところなので、楽しみにしてください!!

質疑応答中に古家さんが「先ほど、キュジョンさんが「ファンの話をしているだけで涙が止まらないです」とちらっと話されていました。」と明かすと、キュジョンは「メンバー皆、同じ気持ちだと思います。」と、再び涙ぐむ姿がありました。ファン、スタッフ、そしてメンバーへの配慮を忘れない姿に、会場が感動に包まれました。最後はマスコミ、ファンへメッセージ。
「今日は来てくださってありがとうございました。僕はまだ日本語が流暢ではないので日本語でたくさんご挨拶ができなくて申し訳なかったです。今、日本語を一生懸命勉強しているところなので、次に来るときには直接日本語で皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。これからも応援をお願いします。僕だけではなくてSS501のメンバーにもたくさんの応援と関心を寄せてください。ありがとうございました。」
その後行われたフォトセッションでは、何かポーズを取ろうとして手でハートマークを作り照れ笑いする場面もありました。9月にはキュジョンのこだわりがたっぷり詰まった公演を見せてくれることでしょう。
(文:近田 侑希/写真:溝田 則子)

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キュジョン日本デビューシングル「愛を描く」
【タイトル】キュジョン「愛を描く」
【発売日】7月21日(火)
【取扱い店舗】タワーレコードおよび、TOWERmini全店、タワーレコードオンライン
【発売元】KSTARnetJapan
【販売元】タワーレコード渋谷店
※タワーレコード渋谷店のテーマである“LIVE LIVEFUL!”を冠に、
渋谷店独自の視点でアーティストやレコードメーカーとコラボレーションする
『LIVE LIVEFUL! COLLECTION』第25弾

Type A
kj1<収録曲>
1愛を描く
2君へ…~僕らのストーリー~
3愛を描く(instrumental)
<価格>1,389円(税別)
<品番>TSKJ-5001

 

 

Type B
kj2<収録曲>
1愛を描く
2Summer Love
3Summer Love(instrumental)
<価格>1,389円(税別)
<品番>TSKJ-5002

 

 

Type C
kj3<収録曲>
DVD
M1 愛を描くミュージックビデオ
CD
M1君へ…~僕らのストーリー~
M2君へ…~僕らのストーリー~(instrumental)
<価格>2,593円(税別)
<品番>TSKJ-5003

 

 

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