代官山蔦屋書店×台湾MPX:初の台湾フェア『絆 KIZUNA~台湾の感性と本性~』

台湾のライフスタイル誌『M.Mag』の出版をはじめ、ファッション、アート、スポーツ、ライフスタイル全般において鋭い感性を持って発信する台湾のクリエイティブ集団「MPX co,.Ltd」(以下、MPX)が、代官山蔦屋書店とのコラボレーションで初の「台湾フェア」を開催します。

「絆 KIZUNA」をテーマにした今回のフェアは、台湾の若いデザイナーによるプロダクト、民芸品や雑貨、おいしい食材などの販売のほか、台湾を代表するライフメーカーによるスペシャルイベントなどを予定。期間中は代官山蔦屋書店全館で、今の台湾を感じていただけます。

f625-2main 【開催概要】
・会期:2015年6月27日(土)〜7月19日(日)※営業時間は代官山蔦屋書店と同様
・会場:代官山蔦屋書店 全館(東京都渋谷区猿楽町17-5)
・主催:MPX co,.Ltd/蔦屋書店

◎台湾フェア『絆 KIUNA~台湾の感性と本性~』イベント概要
『絆KIZUNA』をテーマにした本フェアでは、台湾のカルチャーを代表するキュレーター“Lifemakers”6組(アンドレ・チャン/シェフ、ジョナンサン・リー/ミュージシャン、マー・ジーシアン/映画監督、Cizoo & Co./デザインオフィス、Tools to Liveby/文房具店、青木由香/エッセイスト)を迎え、さまざまなコラボレーションを行います。彼らの視点とセンスによる商品セレクトや空間作り、トークショーなどを通じて、来場者の方々に台湾文化の五感温度をより深く味わって頂き、台湾と日本のライフスタイルの交流を図ります。

◎キュレーター“Lifemakers”によるスペシャルイベント、展示販売
【食】アンドレ・チャン(江振誠)/シェフ
f625-2sub1若くしてフランス料理界の巨匠たちに師事。2010年、シンガポールにオープンしたフランス料理店『レストラン・アンドレ』は、「サンペレグリノ・世界の ベストレストラン50」や、ニューヨークタイムズの「そこに行くためだけに飛行機に乗る価値のある世界のレストラン10」に選ばれる。2014年、台北に『RAW』をオープンすると、たちまち予約のとれない店として話題となった。アンドレ・チャン独自の料理哲学「オクタフィロゾフィ(Octaphilosophy)」は、五感に訴える料理の完成度と芸術性。完璧主義で情熱的、ユニークな考え方の持ち主であるチャン氏の人柄は、料理を通じて垣間見ることができるだろう。

※展示:2号館2F・Anjin(予定)。茶、米、醤油、5種類の食物を使った台湾の原住民による手作り石鹸(販売はいたしません)
※トークイベント:「M.MAG x Andre Chiang:台湾味覚新体験」
2015年6月27日(土)10:30~11:30(受付10:00〜)
場所:蔦屋書店2号館 2F ラウンジ「Anjin」
■参加条件:代官山蔦屋書店にてイベント参加チケット(6,000円/税込)をご購入ください
■お申し込み方法:以下の方法でお申込みいただけます
①店頭(3号館1階レジ)
②お電話(3号館1階レジ)
③代官山蔦屋書店オンラインストア( https://daikanyama-ec.tsite.jp/tsutaya/103/36796/
※定員に達し次第、締め切りとなります
※詳しくはこちら:http://tsite.jp/daikanyama/event/004922.html

【音楽】ジョナサン・リー(李宗盛)/ミュージシャン
f625-2sub230年以上にもわたって台湾の音楽市場を作りあげたジョナサン・リーは、中華圏音楽界のカリスマであり、つねに社会、経済、文化を反映した作品を作り上げてきた。ギターで新たな人生の旅に踏み出し、20年前、自身でギター作りの旅に立つ。「ギター作りとは、音楽の本質に戻り、最初の感動を取り戻す」と彼は語る。

「今回の音楽のセレクトを通してメッセージを感じてほしい。また、特別展示するギター”大都会”の、細かい工芸とデザインを味わっていただきたい」(ジョナサン・リー)
※展示:3号館2F・音楽エリア。特設コーナーにてジョナサン・リーのCDを販売。
※トークイベント:「ジョナサン・リー×長岡亮介(浮雲)音楽対談」
2015年6月28日(日)18:30〜(受付18:00~)
場所:3号館2F・音楽エリア
台湾の大御所ミュージシャンでありプロデューサーのジョナサン・リー氏と、日本の気鋭ギタリスト長岡亮介氏が、共通点であるギター愛について、未来の音楽についてディープに語り合う。
■参加条件:参加チケット代:1,000円(税抜)
お申し込みは代官山蔦屋書店にて参加チケットをご購入ください。
1号館2Fの映像フロア店頭、お電話にて承ります

【映画】マー・ジーシアン(馬志翔)/映画監督
f625-2sub32000年より俳優として活躍した後、2007年頃から監督・脚本にも取り組む。監督として初めて手がけた大映画『KANO』は大ヒットし、さまざまな賞を受賞した。セデック族とサキザヤ族の血を引く原住民出身でもあるマー氏は、包容力があり多民族を受け入れる台湾について、「もし一民族に一色あるとすれば、台湾は虹がある場所」と言う。

「台湾と日本の間には深い絆が存在し、愛と憎しみが共存するための矛盾も存在する。こういう関係は最も心に残り、最も強く感じる」(マー・ジーシアン)
※展示:1号館2F・映画エリア。特設コーナーにてマー監督がセレクトした台湾映画をコメント付きで紹介。
※トークイベント:「マー・ジーシアン×永瀨正敏×永田琴×Ivy Chen 映画対談」
2015年6月28日(日)19:30〜(受付19:00~)
場所:1号館2F・イベントスペース
大ヒット映画『KANO』で親交が深まったマー監督と永瀬正敏氏をはじめ、台湾と日本を行き来するクリエイター4人が集結。映像作品についての未来、日本と台湾両国のこれからについて語らう貴重な時間。
■参加条件:参加チケット代:1,500円(税抜)
お申し込みは代官山蔦屋書店にて参加チケットをご購入ください。
1号館2Fの映像フロア店頭、お電話にて承ります。

【家具デザイン】王芝齡/デザインオフィス「Cizoo & Co.(囍樹設計)」プロデューサー
f625-2sub42007年、設立。Cizooのアイディアは人との「関係」から。真のブランディングは人との関係から始まると信じる。プロデューサーの王芝齡氏は、生活で実感したインスピレーションはすべて自分のセンスとして表れると考える。生活を重視するCizooの作品は、「人」を感じるのだ。「必要されるものこそ生活に入り込むことができ、愛され、そして記憶に残る」(王芝齡)。本イベント「絆」のロゴデザインも担当している。

※展示:2号館1F・建築デザインフロア。台湾の民芸品、デザイン小物

【生活・文具】Karen&Marco /文房具店「Tools to Liveby(禮拜文房具)」オーナー
f625-2sub5「卓上風景を変化させる新な文房具世代」がTools to Livebyのコンセプト。文房具マニアであるデザイナーのKarenとMarcoが2012年に設立。台北から高雄にまで店舗を広げ、豊富な品揃えが文房具分野で高評価を得る。

※展示:2号館1F・建築デザインフロア。おもに台湾製の文房具をセレクト。生活器具とヴィンテージスタイルの文房具が好きな2人は、これらのセレクトを通して、伝統と新しさが融合された台湾を表現する。

【M.Select】青木由香 /エッセイスト、ラジオMC
f625-2sub6神奈川県生まれ、台湾在住13年。書籍の出版や番組のMCなどを務めながら、台湾の裏観光局長として台湾文化を日本に広める活動も積極的に行う。今年、台湾らしさが漂うショップ「你好我好」を台北にオープン。会期中は“「大同電気釜」の伝道師”として、簡単なレシピを紹介するイベントも開催予定。「大同炊飯器は50年以上もの歴史があり、台湾の家庭には欠かせない重要な文化資産。使い方が簡単ながらさまざまな調理ができる、万能な炊飯ジャーです。いつか『大同電気釜レストラン』をつくることが私の夢です!」(青木由香)

※展示:3号館1F 料理エリア> 大同電鍋(炊飯ジャー)。
※無料イベント:「青木由香×大同電気釜 簡単調理講座」
2015年6月28日(日)16:00~17:00
場所:3号館1F 料理エリア(参加無料)
青木由香さんがこよなく愛するマルチ炊飯ジャー大同電気釜を使ってプリンを作ります。作ったプリンを試食できたり、大同電気釜の限定販売も。

◎台湾の今を切り取る7人の写真家による写真展示
台湾と日本のフォトグラファー7人が台湾の今を映し出した写真の展示を行います。
・展示期間:会期中
・場所:2号館1Fギャラリースペース
・参加フォトグラファー:Ivy Chen/汪德範/阮璽/詹凱/鄭弘敬/楊雅淳/関竜太

◎「絆KIZUNA」について
数年前、「世界の美しい本屋トップ20」として選ばれた代官山蔦屋書店は、MPXが出版するライフスタイル誌「M.MAG」を、“台湾唯一のカルチャー誌”としてセレクトした。2015年の紹介記事では「台湾で一番注目すべきの雑誌」、「アジアのパワーが集約」と評価された。
雑誌のような紙媒体が与える肌触りや触感は、文字と視覚とともに他では味わえない楽しい体験を得ることができ、かけがえのない文化的存在である。蔦屋書店はそのような文字の魅力と実用性を大切にし、独自のスタイルとセンスであらゆるカルチャーに影響を与えている。MPXが「雑誌」という道具を信じて台湾のライフスタイルやカルチャーを伝えてきたことが蔦屋書店の目にとまり、交流が始まったのだった。
2015年初め、蔦屋書店から正式に「台湾フェア」のお誘いを戴き、6月末開催を決定。「絆」フェアは、MPXが長年注力し続けてきた台湾と日本のファッション&カルチャー業界への影響力、台湾と日本のカルチャー交流に基づき人、モノ、映像、空間の要素をリンクさせ、五感体験をテーマとした展示。T-SITE3号館では、音楽、映画、料理、雑誌、建築設計のテーマに基づいてさまざまな形で展示し、来場者とのコミュニケーションを図る。
6月発行予定の『M.MAG』誌では台湾を特集。さらにMPXの2大リソースである「M.Select(商品セレクト)」と「M.Gallery(空間企画)」とも連携して、Made in Taiwanのコンセプトを表現する。同時に、台湾と日本の若手フォトグラファーが『絆Kizuna』をテーマに、台湾風情の魅力を実感していただける写真作品の展示も行う。
また、3週間にわたる代官山での展示以降も、全国の蔦屋書店T-SITEを巡回する予定だ。

◎主催/MPX co,. Ltd
1999年設立。ライフスタイル誌『M.MAG』をはじめ、『Urban Runners』、『Shoesmaster(台湾版)』といった雑誌を刊行。ライフスタイル、ファッション、スポーツの分野において幅広く展開。また、広告制作、PR、イベント制作でも多くの実績を持つ。日本と会社と連携し、3年間にわたってトレードショー「rooms LINK」(現PR01. TRADE SHOW)を運営。日本の地場産業の概念を台湾に導入した。また、台湾台南市文化局、日本日田市とそれぞれ文化交流のイベント「日田日和」を実施。日台の文化交流事業の鍵を開いた。その他、蔦屋書店との小規模交流イベント、「SUPER GIRLS FESTA」など。また、「M.Gallery」の新感覚空間センスと「M.Select」のモノセレクト力により、アート、カルチャー、デザイン、ファッション、ライフスタイルの推進を図る。

◎錢翠雯(Sen)/「絆 KIZUNA」イベントプロデューサー
MPX co,. Ltd代表。東京デザイナー学院グラフィックデザイン科卒。台日のカルチャー交流事業に注力し、さまざまなカルチャーイベントを主催する。

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